こんにちは、進撃の巨人大好きのみどり屋(@midoriya_eiji)です。
知りませんでした!
こんにちは、みどり屋です。
映画ゲット・バックを観ました。
ニコラス・ケイジ、いいですね。
彼が出ている映画は外れがないので、安心して観られます。
監督のサイモン・ウエストとは「コン・エアー」で組んでいたので、主人公の性格もよく似ていますね。
こんにちは、みどり屋です。
この映画をなんと表現したら良いのか分かりませんが、Ozakiー8と呼ばれる危険な8つの修練をクリアするというのが、ストーリーの根幹です。一応、犯罪映画なのでFBIとか銀行などが出てきますが、主題はそこではありません。
こんにちは、みどり屋です。
前から気になっていた、地震パニック映画「カリフォルニアダウン」をご紹介します。
原題が「San Andreas」、つまりサンアンドレアス断層の事を意味します。
カリフォルニアの下を通っている、巨大な断層のことですね。
こんにちは、みどり屋です。
ゴッサムはバットマン登場前のゴッサムシティを描いた作品です。
バットマンと違ってバットモービルなどのスーパーメカは出てきません。
ゴッサム・シティをめぐる犯罪ドラマです。
若き日のジェイムズ・ゴードン刑事、まだ少年だったブルース・ウェインが主人公。
こんにちは、みどり屋です。
この映画は、火星に取り残されたマット・デイモン演ずる宇宙飛行士が帰還を果たす、というストーリーなんですが、とにかくその宇宙飛行士が残したビデオ日記がユーモラスで最高なんです。
原作を読んだ人によると、このユーモアは主人公だけでなく映画に出てこない地球側での会話野中でも、いろいろあったりして面白いらしいので、読んでみたいな〜と思っています。