【NEWS】八戸市にバイオマス発電が稼働、間伐材や鉄道林で

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こんにちは、環境系ブロガーみどり屋(@midoriya_eiji)です。

バイオマス発電というのは木材などを燃焼させて水を沸騰させ、水蒸気でタービンを回して発電する方法です。木材は成長する過程でCO2をたくさん吸収するので、バイオマス発電は再生可能エネルギーと考えられています。

八戸市にバイオマス発電が稼働、間伐材や鉄道林でという記事になっています。

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出力は1万2400Kwで、約2万7000世帯の電力を賄うことが出来ます。

八戸港の近くに建設されて、固定価格買取制度で電力会社に電力を売ります。

燃料となる木質チップは青森県内の間伐材や、周辺鉄道沿線の鉄道林から集めます。

運営している住友林業グループは川崎、紋別、苫小牧にバイオマス発電所を持っており、この八戸で4番めとなります。4発電所の合計出力は10万Kwとなりますが、同グループは20万Kwまで規模を拡大する方針だそうです。

再生可能エネルギーというと太陽光が多いのですが、天候に左右されるため他の発電方式でカバーする必要がありますが、バイオマスは燃料の木質チップを確保さえすれば安定的に電力を供給できるため、規模の大きな事業者に注目されている発電方式です。

日本でも地道に、しかもこんな大規模に再生可能エネルギー事業をやっている事業者さんがいて、なんかホッとしますね。

ではまた(^^)

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