新発売のビールと聞くと飲まずにはいられない、みどり屋です。
先日7月7日に発売されたばかりの、「サッポロ -0℃(マイナスレイド)」を早速飲んでみましたので、ご紹介したいと思います。
実は普段は発泡酒はあまり飲まないのですが、「氷点下熟成」の文字に惹かれて買ってしまいました。氷点下で熟成させると雑味が消えてスッキリした味わいになる、というのセールスポイントですが、このフレーズどこかで聞いたことがありますね。
TVを見ると早速CMが放映されているじゃないですか。
早速、缶をプシュッと開けて注いでみます。
クリアな色でいかにもスッキリとした感じがしますね。
それでは一口飲んでみます。
...
か~、うまい!
毎日このために生きているなあってビールを飲むたびに思います。
味わいはスッキリしていて、いかにも「氷点下熟成」という感じのクリアな味わいですね。
きっと夏の暑い日にキンキンに冷やして飲むと、爽快でしょう。
メーカーWEBサイトによると
この商品は、氷点下の-0℃で熟成することで雑味を抑え、過去最高レベルの超高発酵(注2)によりシャープな喉ごしとキレを実現。キンキンに冷えたジョッキで飲んだ時のような、麦のうまみがありながらも、喉にスッと届いて消える、爽快でクリアな味わいを楽しめます。
との事です。
まとめ
最近流行りのプレミアムビールとは対極にあるような、クリアでシャープな味わいの発泡酒です。
特に夏の暑い日の昼間に、バーベキューのお供に飲みたいときには最高じゃないでしょうか。
ではでは