Huawei Mate S カメラ その2 フィールドに出てみました

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こんにちは、みどり屋です。

Huawei Mate S 、カメラは1,300万画素で高解像度、画質もそれ相応のはず。

その画質を確かめたくて本日は足を伸ばして自然の風景を撮影して来ました。

HDR効果なし?

最初に言い訳しておくと天気がイマイチな日でしたねえ。

それにこの時期、雪が減ってきていて、山肌が美しくない。

HDRとオートモードの違いをお見せする予定だったんですが、全然違いが分かりませんでした。

R2D2のプラモの方がよっぽど、差がハッキリしています。

色が多彩な自然を撮影したほうが、差がハッキリすると思っていたのですが、やっぱり曇だったせいか、被写体の色自体が鮮やかでないと、効果が無いんですね。

というわけで普通にオートモードで撮影した写真お見せします

大町ダムというところに行ってみました。

このダム湖は、龍神湖という名前が付いています。

エメラルド色の水面が美しかった。
でも、風がちょっと吹いていて、めちゃめちゃ寒かったです。

左側の道路はダムの頂点というか、てっぺんですねに。

Mate S camera2 013

ダム中央部まで歩いて行って、龍神湖の方向を撮影
奥の谷間にダム湖が伸びていますね。

Mate S camera2 014

殺風景な雪山と正反対な鮮やかなエメラルド色の湖面。
でも、晴れた日から比べるとやっぱり、鮮やかさは劣るかも。

Mate S camera2 012

正反対のダムの下流側
落差がすごいでしょ。
結構こわかった。

Mate S camera2 021

さらに北上して、中綱湖を撮影
Mate S camera2 011

ここは寒々とした感じの場所でした。

画質まとめ

曇だったので、鮮やかさに欠ける写真になってしまいました。

ただし、実際の風景もこんな感じでHuawei Mate Sは忠実に風景を再現しています。

再現性という意味では、この写真には納得がいっています。

次回はもう少しきれいな被写体を探してみます。

ではまた(^^)

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